2014年7月11日金曜日

エビフライ

エビフライの尻尾の食感は、ゴキブリの食感と同じ

2014年7月10日木曜日

新素材

新素材は鉄とコバルトの合金で、たたいたり、ふるわせたりすると、素材内部の磁場が変化し、発電する。長さ20ミリ、厚さ1ミリ、幅2ミリの大きさだと0.1ミリ・ボルトの電圧が発生する。これまで使われていた鉄ガリウム合金に比べると、最大2.5倍の発電出力となる。研究グループによると、新素材を使用することで、スイッチを押す力で電気を起こす電池いらずのリモコンや、タイヤの振動でバッテリーを給電する自動車の開発に応用できるほか、波の満ち引きの力を使った波力発電などの自然エネルギー分野への展開が有望になる

2014年7月8日火曜日

尿

さまざまな哺乳類を撮影した動画によって、動物が3キログラム以上であれば、膀胱を空にするのにかかる時間はおよそ21秒であることが明らかになった。その理由を探るため、研究者たちは動物たちの尿道から出る尿の流量を測定した。動物の体が大きくなるとともに、その尿道の長さも長くなる。たとえば、ゾウの尿道はネコの尿道より長いため、重力によってゾウの尿道にかかる圧力は大きくなり、尿の出る速さも大きくなっていた。この法則はラットやコウモリなどの小型動物には当てはまらなかった。それらの放尿はたったの0.1~2秒しかかからない。小型動物の尿道はとても細いため、重力は尿の射出に影響を与えない。その代わりに、尿が雫として現れるまで表面張力が尿道沿いに尿を引っ張っていた。

2014年7月3日木曜日

異種交配

ネアンデルタール人が絶滅した原因は、現生人類との異種交配だったという研究結果が発表された。研究チームは次のようなシナリオを描いている。寒冷化する気候をしのぐため、ネアンデルタール人は遠くへと旅を続けた。そして、現生人類と出会い、交配が増え、混合種が生まれるようになる。 遺伝子混合が何世代にもわたると、個体数が圧倒的に少ないネアンデルタール人のゲノムはしだいに減り、現生人類の中に吸収されていった。考古学者マイケル・バートン氏は、「異種間の遺伝子流動が進むと、どちらか一方の種が明確なグループとして識別できなくなり、消え去る場合がある」と話す